ブリーフケースOK!スリムな弁当箱のおすすめ3選!
ブリーフケースにも入れられるスリムな弁当箱のおすすめは、三好製作所が展開する「BENTO STORE」の商品です。
弁当箱の箱の蓋に高知県の古代杉を贅沢に使ったもので、一つひとつ木目が違うのが魅力。
弁当箱の本体は樹脂製なので、電子レンジや食器洗浄機の使用も可能です。
プラスチック合成漆器メーカー・たつみやの「HAKOYA(ハコヤ)」でも、ブリーフケースに入るサイズのお弁当箱が展開されています。
竹や木を編む技法「網代(あじろ)」で作られたおしゃれな見た目が魅力です。
セットになっている箸にもこだわりがあり、おかずをつかみやすいように先端が凸凹加工が施されています。
「Skater(スケーター)」のスリムな弁当箱もおすすめです。
シリコンのシールフタがついており、汁が漏れにくいのがポイントです。